仕事にやりがいは必要?やりがいの本当の意味を考える

 

こんにちは!

地方の就活生を応援するコールフォース株式会社の玉川です。

 

「仕事にやりがいって必要?」

 

と問われたら、あなたはなんて答えますか?

 

必要、不必要、どちらを答えても間違いではありません。

 

数年前までは「仕事にやりがいは絶対必要!」と言われていました。

 

しかし、ここ最近は「”やりがい”という言葉があるから”やりがい搾取”などという労働問題にも繋がる」という声も聞こえるようになりました。

 

時代とともに変わってきた”仕事のやりがい”。

今回は、やりがいの必要性についてじっくり考えてみました。

 

 

やりがいは必要?それとも不必要?

 

仕事にやりがいは必要だ!という意見と、別にいらないという意見。

それぞれの理由をまとめてみました。

 

 

やりがいは必要だと言われるワケ

 

「やりがいがない仕事なんて、続けられない」

「多少きつくても、やりがいがある仕事だからがんばれる!」

 

というように、仕事にやりがいは必要だと感じている人は多いです。

 

エン・ジャパンの転職サイト”エン転職”が行った、仕事のやりがいについてのアンケートがあります。

 

 

「仕事においてやりがいは必要だと思いますか?」

 

という問いに対しての回答がこちら。

 

(引用:エン・ジャパン株式会社 総合求人・転職支援サービス『エン転職』

 

なんと、96%もの人が「必要!」と答えています。

その理由として・・・

 

(引用:エン・ジャパン株式会社 総合求人・転職支援サービス『エン転職』

 

このような回答が得られたそうです。

 

仕事のやりがいがあると、充実感に繋がります。

 

また、自身の成長をまざまざと感じることができたり、存在価値も感じやすくなります。

 

そんな理由から、多くの人が「やりがいは必要だ!」と思っているようです。

 

 

では、反対に「やりがいなんていらない」と思っている人はどうでしょう?

 

 

やりがいなんていらないと言われるワケ

 

「やりがいなんかなくても、給料さえよければ続けられる」

「やりがいよりも、大事なのは労働条件」

 

と言う意見の人もいます。

特に、若い人たちはそう捉えている人も多いのではないでしょうか。

 

最近では、「やりがい」という言葉がネガティブなイメージにすらなってきています。

 

ブラック企業などでは、「この仕事はやりがいがあるだろう!」と、サービス残業や休日出勤などを押し付けてくることがありますよね。

 

これは、”やりがい搾取”と言われていて、ここ数年で広まった言葉です。

 

働いた分に見合っただけの報酬を与えない。

しかし、「やりがいがある!」と言い聞かせて働かせるという、酷い押し付けですよね。

 

そのせいで心身ともに調子を崩してしまう人も大勢います。

 

実際、私の友人もそうでした。

過酷な労働を強いられ、休みもなく働き、来る日も来る日も仕事しかない。

 

上司からは、

「仕事はきついかもしれないが、やりがいがあるだろう?こんな充実感がある仕事は他にないぞ!」

と言われ、まじめなその子は働き続けました。

 

しかし、そのうち顔から表情が消えていきました。

体力的にも精神的にも限界を迎え、壊れる前に退職をしましたが・・・。

 

このような労働問題が近年目立っていますよね。

 

なので、”やりがいがある仕事です”、と求人をかけている会社などには警戒をしてしまう若者たちも多いです。

 

やりがいがなくても、定時でちゃんと帰れて、そこそこのお給料がもらえればそれでいい、という考えがあるのも自然なことですよね。

 

 

ただ、仕事のやりがいは不必要か?と言えば、それは違うと思います。

絶対必要、ということはないですが、あったほうがより楽しく働けると思いませんか?

 

 

やりがいは”必要”ではないけれど”あったほうが良い”

 

”やりがい”=物事をするに当たっての心の張り合い。しがい。

(参考出典:三省堂大辞林)

 

心の張り合いがあるのとないのとでは、全然違いますよね。

 

例えばブラック企業のように、”働いた分だけの報酬がもらえない”、”休日まで働かされる”、なんて状態だったら、張り合いもなにも、不満しかないですよね。

 

そこまではいかなくても、会社に対しての不満を抱いている人ってけっこう多いと思います。

 

”頑張っているのに給料が上がらない”

”いつも同じ仕事ばかりでつまらない”

”人間関係がうまくいかない”

 

そんな不満があったら、仕事も楽しくないし、やりがいなんて見出せないですよね。

 

それはもちろん、会社側の責任でもあります。

働いている人への評価が不当なものであったり、一人一人の悩みと真剣に向き合っていなかったり。

 

しかし、会社側にばかり求めすぎてもいけません。

 

給料が上がらないのはどうしてか?

同じ仕事をおもしろく感じるにはどうしたらいいか?

人間関係をうまくやるには、まず自分がどうなるべきか?

 

など、「自分自身でできることはないか?」と見つめ直してみるというのも必要だと思います。

 

そうすることで、自然と仕事への意欲や張り合いが湧いてくることだってあります。

 

 

仕事にやりがいを感じている人の生の声!

 

実はコールフォース株式会社では、社員の他にアルバイトで働いている人が過半数おります。

アルバイトであっても、会社にとって重要な仕事を任せています。

 

そんな彼らが、実際に働いてみて口をそろえて言う言葉が「やりがいを感じる」ということ。

 

アルバイト18歳女性

契約が取れて、出来るようになることが増えていくと新しい事をやりたくなったり、自分に自信をつけられるのが良いところでもあり、やりがいです。

 

仕事内容以外でも、研修の中で色々な面白い話や例題から今まで知らなかった事や興味のなかった事でも色々知る事ができるし、

人とのコミュニケーション能力やアウトプット力(発信力)、言葉遣いなどの、契約を取ること以外にもやっていくうちに学べる事が沢山あります。

 

アルバイト20歳女性

働いていくうちに成果を上げて周りから褒めて頂けることによって自分のやった分だけ認められ、そして見返りもあることに楽しさを感じるようになった。

 

また、成果を出すために、その試行錯誤を繰り返すことがいつのまにかクセになるので、自分で考えて行動することができるようになった

 

アルバイト25歳男性

”目標達成”という、これまでの努力や苦しみが全て報われたという実感を得られる最高の瞬間を味わえる!

 

アルバイトという立場の彼らでも、しっかり仕事にやりがいを感じて働いています。

 

そして、活き活きと働いている彼らの姿を見ると、改めて「仕事にやりがいはあったほうが楽しそうだな」と、私は感じます。

 

まとめ

 

仕事にやりがいは必要か?

それに正しい答えはありません。

 

別に仕事にやりがいがなくても、働いていけるのであればなんの問題もないと思います。

 

あなた自身が、”やりがいを必要とするかどうか”です。

自分がどんな風に働きたいのか、よく思い描いてみてくださいね。

 

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