東京でひとり暮らしするお金はいくら?平均額や引っ越し費用まとめました!

 

こんにちは!地方の就活生を応援するコールフォース株式会社の玉川です。

 

地方から上京して生活しようと考えているあなた。

 

「東京でひとり暮らしって、一体いくらくらいかかるんだろう?」

という疑問を抱えてこの記事をご覧になっているのではないでしょうか。

 

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でも、その反面不安なこともたくさんありますよね。

 

特に金銭的なことは大事なことですし、今のうちにしっかり下調べしておく必要があります。

 

そこで今回は、東京でひとり暮らしをするのに毎月かかるお金や、引っ越し費用はいくらくらいか?

ひとり暮らしでのお金のやりくり術などを詳しくまとめてみました!

 

東京でひとり暮らしする時の平均額!

 

まず、東京でひとり暮らしをする時の家賃。

 

これは、平均6~8万円ほどとなっています。

 

「家賃は月給の3分の1が目安」と言われますが、あなたが上京したばかりのお給料を想像してみてください。

 

大卒の初任給の平均は約20万円ですが、税金や保険料などがひかれて約18万円とみておきましょう。

 

そうすると、18万円の3分の1=家賃6万円が目安になりますよね。

 

そこで、家賃は6万円と設定します。

 

家賃以外に必要なお金もあわせて見てみましょう。

 

 

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34歳以下の単身男性の平均

【固定費】

食費 39,510円
電気代 3,172円
ガス代 2,384円
上下水道料 1,363円
家具・家事用品 3,339円
被服及び履物 7,712円
保健医療 3,627円
交通 7,260円
通信 7,451円
合計 75,818円

 

【その他雑費】

理美容サービス 2,030円
理美容用品 3,121円
たばこ 1,034円
交際費 11,780円
合計 17,956円

(引用:総務省統計局 家計調査年報(家計収支編)平成29年(2017年)

 

固定費だけで75,818円!

その他雑費の理美容サービスは、大体2ヵ月に1度美容室に通った場合の1ヶ月当たりの金額がこのくらいということでしょう。

 

男性はたばこを吸う人も多いですよね。

交際費も、カップルの場合男性の方が多く出すことが多いからか少しお高め。

 

固定費+その他雑費=93,774円

 

そこへ家賃6万円を足してみましょう。

 

93,774円+家賃6万円=153,774円

 

毎月大体このくらいのお金は必要になると考えておくといいですよ!

 

34歳以下の単身女性の平均

【固定費】

食費 30,794円
電気代 3,250円
ガス代 3,024円
上下水道料 1,635円
家具・家事用品 3,976円
被服及び履物 9,410円
保健医療 4,627円
交通 5,636円
通信 8,283円
合計 70,635円

 

【その他雑費】

理美容サービス 2,868円
理美容用品 6,592円
たばこ 810円
交際費 8,954円
合計 19,224円

(引用:総務省統計局 家計調査年報(家計収支編)平成29年(2017年)

 

女性は男性に比べると食費は少ないですが、被服費がちょっと高くなっていますね。

やっぱりオシャレしたいですものね~。

 

そして、理美容品が男性の倍ほど!

女性はスキンケア用品やコスメなど、美容品にお金がかかります。

 

固定費+その他雑費=89,859円

 

同じように家賃6万円を足してみましょう。

 

89,859円+家賃6万円=149,859円

 

大体毎月このくらいは必要とみておきましょう。

 

例えばお給料が手取り18万円だった場合、残るお金はいくらくらいかというと・・・

 

男性 26,226円

女性 30,141円

 

が、手元に残る計算になります。

 

しかし、上の表はあくまで平均。

 

例えば趣味がある人なら、趣味にかかるお金だって必要になりますよね。

あと、貯金もしたほうがいいです。

 

自分が使うお金や貯金したい金額はいくらくらいか、一度よく考えてみてくださいね。

 

ちなみに、ひとり暮らしの生活費を具体的に計算するのに便利なサイトがこちら。

老後の生活費(一人暮らし) 一人暮らしの生活費 計算シミュレーション

 

 

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引っ越しに必要なお金がけっこうかかる!

 

まず、引っ越しにかかる初期費用の一般的な相場は家賃6ヶ月分程度と言われています。

家賃6万円の場合、約36万円ほどが目安になります。

 

では、引っ越しの初期費用ってどんなものがかかるかご説明します!

 

賃貸契約で発生する初期費用の内訳と相場

 

■敷金

借主が退去時の修繕費用や、家賃滞納した場合の時の備えになるお金

 

■礼金

大家さんへ「入居させてくれてありがとう」というお礼の気持ちを表すお金

 

■仲介手数料

仲介業者(不動産会社)などを通して契約した場合、成功報酬として業者へ支払うお金

 

■前家賃

賃貸契約時に合わせて払う翌月分の家賃のこと

 

■日割り家賃

家賃を入居日数で割った金額で払う家賃のこと

 

■管理費・共益費

マンション、アパートの共有スペースや建物の維持、修繕などに使われる費用

家賃の5~10%(例)家賃6万円の場合 3,000~6,000円

 

■鍵交換費用

前の入居者が使っていた鍵から自分の鍵へ交換するのにかかる費用

 

■保証会社利用料

連帯保証人がいない場合、大家に対して「家賃の支払いを保証する会社」を利用する費用

 

■火災保険料

火事や水回りのトラブルを対象とした損害保険の費用

 

このようなものが初期費用として必要になります。

それぞれの相場はこちら!

 

【賃貸契約の初期費用の目安】

内訳 相場
敷金 家賃1ヶ月~2ヵ月分
礼金 家賃1ヶ月~2ヶ月分
仲介手数料 0.5ヶ月~1ヶ月分
前家賃 家賃1ヶ月
日割り家賃 日数で異なる
管理費・共益費 家賃の5~10%
鍵交換費用 15,000円~
保証会社利用料 家賃50%~100%
火災保険料  20,000円前後

 

これが賃貸契約でかかる初期費用の目安です。

 

物件によっては敷金・礼金は、いるところといらないところがあります。

特に「礼金はとらない」というところも近年増えているようです。

 

 

家具・家電・日用品でかかるお金

 

家具や家電がついている物件もありますが、基本的に自分で用意するところがほとんど。

ひとり暮らしで必要なものってけっこうたくさんあるんです!

 

【家具】

・テーブル

・椅子

・カーテン

・ベッド(布団)

・タンス(収納ケース)

・食器棚 etc…

 

目安は約80,000~100,000円ほど

 

家具で必要なものはこんな感じですね!

 

タンスについては、最近の物件だとクローゼットが備わっているところも多いです。

服や物を片付けるのに必要なら収納ケースで十分なことも。

 

【家電】

・洗濯機

・冷蔵庫

・炊飯器

・電子レンジ

・エアコン

・テレビ

・掃除機

・ドライヤー etc…

 

目安は約150,000円ほど

 

エアコンは備え付けのものがある物件も多いです。

一人暮らしだと特に電子レンジは必需品になるかもしれませんね(笑)

 

【日用品】

・洗濯用品(洗剤、洗濯バサミ、ハンガーなど)

・調理器具(鍋、フライパン、ボウル、まな板、包丁、菜箸など)

・食器(お皿、コップ、フォーク、スプーンなど)

・キッチン用品(洗剤、スポンジ、ゴミ袋、サランラップなど)

・トイレットペーパー

・ティッシュペーパー

・お風呂用品(ボディーソープ、シャンプー、トリートメント、タオルなど)

・洗面台用(洗顔料、メイク落とし、歯ブラシ、歯磨き粉など)etc…

 

目安は約20,000円ほど

 

ザックリとこのくらいは生活には必要ですよね。

 

実家にいたら当たり前にあった物ばかりですが、引っ越してゼロからだと全部集めるところからスタートです!

 

もちろん、一気に揃えようとしなくても最初は絶対にないといけないものがあれば大丈夫。

他は徐々に揃えるようにすれば、案外なくても困らない物に気づくことも多いですよ!

 

 

ひとり暮らしで上手にやりくりする節約術!

 

ひとり暮らしはたしかにお金はかかります。

全部自分のお金でやりくりしないといけないので、家族で住んでいた頃とは大違い!

 

ただ、その分自分で工夫すれば節約だってしやすいんです。

 

わが社でアルバイトをしている人の中にも、ひとり暮らしをしている人たちがいます。

そのうちの2人に、実際にひとり暮らしをしていて工夫していることを教えてもらいました!

 

家賃を安く抑える!

まずは家賃!これが一番大きくかかるお金ですよね。

これをなるべく安く抑えることが大事です。

 

先ほどもお話したように、自分の月給の約3分の1またはそれ以下を目安に物件を探しましょう!

また、敷金礼金ゼロのところなど、初期費用もできるだけ抑えたいですね。

 

外食を控えてなるべく自炊

食費も絶対必要ですが、思った以上にかかります。

特に外食を頻繁にしているとあっという間にお金を使っていることに!

 

例えば朝にコンビニで300円、昼夜に500円~1,000円と使っていたら1日に2,000円近く使っていますよね。

つまり、1ヶ月60,000円も食費で消えることに!!

 

ちなみに、わが社で働く2人に聞いてみたところ・・・。

 

大学4年生アルバイト
・友達との外食は値段を気にせず、その分あとで自分一人の食費をできるだけ削れるようにする

・同じ食品でも少し安いプライベートブランド(マックスバリュー・セブンプレミアムなど)を選ぶ

・飲食店でバイトをしていた時は、まかないをいただいて食事をすませる

 

大学3年生アルバイト
・外食は控えてできる限り自炊する

・余裕があればお弁当などを作る

・食材は保存が利くやつを選ぶ

日持ちするように調理して冷凍保存などをする 

 

やはり、食事はできるだけ安く抑えるのがポイントのようですね!

 

そこで便利なのが”作り置き”!

上記の大学3年生の子も取り入れていますが、お弁当のおかずの作り置きなんかもしておくとだいぶ楽です!

 

お家で食べるご飯も、休みの日などにまとめてドンっ!と作って冷凍保存。

小分けに保存しておけば、食べたい時に電子レンジでチンしてOK!

 

この工夫でだいぶ食費は抑えられると思います。

 

電気、ガス、水道代も意識して!

電気はこまめに消すように心がける!

冷蔵庫の温度調節をする機能がある場合は”弱”に設定しましょう。

 

大学4年生アルバイト
・コンセントのスイッチは頻繁に入切するまたは、随時抜く

エアコンは付けたり消したりしない

 

大学3年生アルバイト
使っていない機械のコンセントはこまめに抜く

・夏は扇風機を使う

・長い期間家をあけるときは水道の元栓をしめて外出する 

 

わが社の2人も、こんな工夫をしているようです。

 

コンセントもさしておくだけで電気代がかかります。

使わない時はコンセントを抜くか、電源タップを使ってスイッチを切るといいですよ!

 

ただ、エアコンは別。

こまめにつけたり消したりするとかえって電気代がかかります!

なので、ちょっとコンビニに行く程度の時などはつけたままでも平気です。

 

水道も、食器を洗う時や歯磨き中、シャンプー中は水を止めるなど、こまめな節水が大事!

シャワーヘッドなどをつけると水道代の節約効果にもなるのでおすすめです。

 

 

毎月使えるお金は別にとっておく

趣味に使うお金や交際費は「毎月これだけ!」と決めておいたほうがいいです。

じゃないと、つい服を買っちゃったり、コスメを買っちゃったり、遊びに使っちゃったり、、、。

 

なんて、その”つい”が重なるといつの間にか数万円ほどになっていたりするので要注意です!

 

もちろん、カード払いなどもなるべく控えたほうがいいです。

どうしても!!という時以外は使わず、現金だけでやりくりすることをオススメします。

 

 

大学3年生アルバイト
・勉強に使う紙はいらない用紙の裏紙を使う 

 

ちょっとした細かい工夫で無駄に物を使うことを減らすことができますよね。

そうすることで、紙も無駄にならずにお財布にも地球にとってもエコになりますよ!

 

まとめ

 

東京でひとり暮らしをするのに必要なお金は大体いくらくらいか、イメージすることはできましたか?

引っ越しをするまでに必要なお金などは、早めに目途をつけておいて計画的に準備しておきましょう。

 

ひとり暮らしはお金はもちろんかかります。

でも、自分で働いて稼いだお金でひとりで生活するって、社会人としてとても成長できる経験でもあります!

 

その経験は絶対あなたの身になりますよ!

楽しいひとり暮らし生活を過ごせるよう、応援しています!!

 

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