社会人になる不安ベスト3!先輩社会人からの体験談とアドバイス!

こんにちは!地方の就活生を応援するコールフォース株式会社の齋藤です。

社会人になろうとしている学生のみなさん。

おそらく多くの人が、たくさんの不安を抱えていることでしょう。

 

”学校”という場から、”社会”という新たな世界へ踏み出すのは、とても怖いですよね。

でも、大丈夫です。

不安なのはあなただけではありません。

みんな同じような不安を抱えています。

 

この記事では、社会人になる人が抱えやすい不安についてまとめてみました。

わが社コールフォースの社員も、それはもうたくさんの不安を抱えていた者ばかりです!

そんな、社会人としての先輩の声も含めてご紹介するので、参考にしてみてください。

自分が抱えている不安を少しでも和らげましょう!

 

社会人になる前に抱えやすい不安ベスト3!

学生から社会人になる時期は、誰もが不安や悩みを抱えるものです。

その内容は人によって様々ですが、大体このようなものが多いです。

(引用:マイナビ学生の窓口フレッシャーズ

まず、一番多かったのが「会社の同僚や上司とうまく付き合えるかどうか」という人間関係について。

次いで、「新しい環境でうまくやっていけるか」という環境について。

それから、「仕事を覚えられるか」という仕事についてが多いことがわかりますね。

①人間関係に対する不安

一番抱えやすい不安は、人間関係についてです。

  • 上司はどんな人だろう?
  • 同期とうまくやれるだろうか

会社に入ると、上司や先輩がいますよね。

その中に、右も左もわからない自分が入るのですから、怖くて萎縮してしまうのも仕方ありません。

また、自分と同じように新社会人になった同期とも、馬が合うかなどの心配があります。

 

「同じ時期に入ったのに、仕事をする上でどんどん差が生じてしまったらどうしよう」

「自分だけ取り残されたらどうしよう」

そんな不安を抱える人も多いです。

 

②新しい環境に対する不安

学生を卒業し、社会人になるということは、また新しい環境に足を踏み入れるということです。

その一歩目がとても怖くて不安に感じやすい人が多いです。

 

  • 地元を離れて都会で一人でやっていけるだろうか
  • 一人暮らしでの生活はちゃんとできるだろうか
  • 朝早くに起きて、毎日ちゃんと出社できるだろうか

社会人になると同時に、実家を出て一人暮らしをしたり、県外へ出るという方も多いですよね。

今までの生活が大きく変化するので、不安や心配事はつきもの。

学生の頃は遅刻が許されても、社会人ではそうはいかないと思うと、朝起きるのもプレッシャーという声も。

 

③仕事に対する不安

仕事は、アルバイトの感覚とは違い、さらに大きな責任がかかってきます。

その仕事に対する不安も大きいでしょう。

 

  • 営業がうまくできるだろうか
  • 人よりも仕事ができなかったらどうしよう
  • 失敗ばかりしないだろうか

今まで経験したことのない事に対して、「ちゃんとできるかな?」「失敗しないかな?」と不安を抱えてしまいますよね。

”覚えが悪い”とか”不器用”とか、自分に自信を持てない人は特に心配になるでしょう。

 

と、不安なことばかりをお話していると、余計に不安が増してしまいますよね。

次は、不安に対しての対処法を考えてみましょう!

 

不安を解消するのに役立つ3つのポイント!

社会人になる前に抱えやすい、人間関係・新しい環境・仕事への不安。

これらを少しでも解消できるよう、3つのポイントをご紹介します。

 

①分からないことは分からないと正直に!

まず、一番心配な人間関係ですが、よくありがちなのが、上司や先輩に萎縮してしまって、よく分かっていないのに聞かずに行動してしまうことです。

新人が、忙しい上司や先輩に質問したり、時間を割いてもらうのは恐れ多い・・・と思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。

 

相手だってあなたのことをまだそんなに知らない状態です。

分からないことは分からないと言ってもらえないと、相手だってそれに気づいてあげられません。

素直に質問をしてくれることで、コミュニケーションのキッカケにもなります。

 

また、教えてもらった事に対しては、忘れないように自分で工夫をしましょう。

メモを取るとか、その後すぐ復習するなど。

時間を割いて教えてもらったので、お礼はもちろんのこと、「教えてもらったことは忘れない」というのも礼儀です。

 

しかし、メモを失くしてしまったり、どうしても思い出せないという場合は、改めて聞いた方がいいでしょう。

結局分からないまま行動をすることによって、後々大きな問題に繋がりかねません。

忘れてしまったことを反省しつつ、もう一度教えてください!とお願いすれば、上司や先輩もちゃんと教えてくれるはずです。

 

あとは、とにかく挨拶はしっかりしましょう!

挨拶は、人間関係の基本中の基本です。

ただ、残念ながらそれができない社会人も意外と多いです。

 

相手から挨拶をしてこないからといって、あなたも挨拶をしないのではなく、率先して挨拶してみましょう!

それで返事を返さない相手は、放っておけばいいだけです。

どれだけ仕事ができようと挨拶ができない人は、それこそ人間関係で躓くことがあるでしょう。

②どんな環境でもなんとかなるもの!

新しい環境に足を踏み入れるのは、とても怖いですよね。

でも、振り返ってみてください。

生まれてきて、保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と、あなたはすでに何度も新しい環境に足を踏み入れてきています。

 

おそらく、その度に不安を抱えていたでしょう。

それでも、いつの間にかその環境に順応していたはず。

社会人になっても同じです。

 

見知らぬ地で生活するのが不安でも、しばらくそこに居れば、そこはもう見知らぬ地ではなくなります。

見慣れた街、見慣れた風景へと変化していきます。

一人暮らしで自炊などに手こずっても、今の世の中なんでも売っています。

慣れるまではコンビニやスーパーでご飯を買えば、食べるものには困りません。

 

人間はわりと環境に順応しやすく、なんとかする力があります。

力をつけて成長していくものです。

なので、新しい環境を目の前にしているあなたは、新たな成長のチャンスが巡ってきたということですね。

③失敗を恐れない!

ほとんどの人が、初めて経験する仕事に就くことが多いでしょう。

見たことも、聞いたことも、触ったこともないものばかりに、最初はとても戸惑います。

「うまくできるかな」「失敗しないかな」と不安になりますが、それは当たり前のことです。

 

誰だって、初めてのことは最初からうまくできるわけがありません。

失敗することがほとんどです。

大事なのは、失敗しないようにと消極的になるのではなく、「まず、やってみよう!」とする姿勢です。

 

積極的に仕事と向き合うことで、自然と周りの人がサポートしれくてるようになります。

何でもチャレンジして、結果を出すことによって、あなた自身に自信がついていきます。

 

結果を出せずに失敗することもあるでしょう。

その失敗は、次の成功への材料となります。

なので、失敗を恐れずチャレンジすること。

 

これは仕事だけでなく、生きていく上での様々なことに言えることです。

もちろん、誰だって失敗したくないし、失敗して怒られるのも嫌ですよね。

 

だから人間は、「失敗しないためにはどうすればいいか?」と考えます。

自分の頭で考えることができますよね。それが成長に繋がるのです。

 

先輩社会人が抱えた不安&今だから言えるアドバイス

Multiracial group of people with raised arms looking at sunset. Backlight shot. Happiness, success, friendship and community concepts.

すでに社会人として生きている先輩たちも、社会人になる前は同じような不安を抱えていました。

それぞれが悩んだり、迷いながらも社会人になり、経験を重ねたことで気づいたことや学んだことがたくさんあります。

そこで、わが社コールフォースの社員5名にこんな質問をしてみました!

  1. 社会人になる前を振り返り、その当時抱いた不安や悩みは?
  2. 不安を抱えていた当時の自分に、社会人になった今のあなたからアドバイスをするとしたら?

 

男性社員Aからのアドバイス

①社会人になる前を振り返り、その当時抱いた不安や悩みは?

男性社員A
私は公務員家系で、大学も教員につくために入り、就活時期もほとんど公務員試験の勉強に費やしていました。

ただ、いざ就職するというときに、世間を知っておきたいという気持ちから民間企業に初めて就職活動を行いました。

その中で、今後公務員の給与は下がるし、教員も年々制度が変わり、ずっと公務員でいられるかがわからないというのと、 私自身がどこまで世間に影響を及ぼせるかを知りたいし、それを高めたいという漠然とした理由で、民間企業、ベンチャー企業へ入社を決めました。

ただ、インターンを行ったときに私自身が何を高めたいのか?という指標が決まっていないことに気づき、ただただ周りと比較し、自分に対する劣等感が高まり、「この先大丈夫か?」という不安や悩みを抱いていました。  

 

②不安を抱えていた当時の自分に、社会人になった今のあなたからアドバイスをするとしたら?

男性社員A
自身の軸になる【目標/目的/理念】を、少しずつでもいいので明確にし、ぶらさないように仕事へ取り組むことが良いと思います。

日々の業務の中で、この本質が見えなくなることが多々あります。

結果に追われる、タスクに追われると、窮屈な気持ちになるかもしれません。

ただ、自分自身の働く上での本質的な理念を持っておくことで、クリエイティブな発想や、自発的な取り組みもできますし、“ただただ周りと比較する“ではなく、比較すべき対象が見えてきます。

そうすることで、本当に自分に足りないもの(ほしいもの)は何なのかが見えてきます。

仕事は自分の人生を豊かにする一部だと思います。

ただ目の前の仕事をこなすか、自分の【目標/目的/理念】を持って働くかで、仕事の楽しさが何倍にも変わるので、ぜひ仕事の楽しさを何倍にも膨らませてください。 

 

女性社員Bからのアドバイス

①社会人になる前を振り返り、その当時抱いた不安や悩みは?

女性社員B
自分が誰よりも一番出来なかったらどうしよう、、、大きな失敗ばかりしたらどうしよう、、とネガティブなことばかり思い浮かび、終いには業務外の人間関係のことでも不安が襲ってきました。

同期が邁進する中、一人取り残されることへの恐怖がとても大きかった印象があります。

 

②不安を抱えていた当時の自分に、社会人になった今のあなたからアドバイスをするとしたら?

女性社員B
今までに経験したことない場所へ飛び込むものだから、不安や緊張はつきものだと思っています。

失敗できるのは新社会人の特権なので、積極的に行動し、経験を積み重ねていくことが後々とても大きな財産になります。

ここで、新人の時に知ってから私が意識していた言葉をお教えします(笑)

「30秒の確認と3時間の手直し、どっちがいいか」

忙しい先輩にいちいち質問するのはとても気が引けるとは思いますが、その”いちいちの確認”がとても大切です。

逆に分からないところを素直に先輩に質問できるのは今のうちなので、たくさん先輩に質問してコミュニケーションを図るのも一つの手ですよ。

最後に長くなりましたが、一緒に会社を盛り上げ、自分と会社の市場価値を上げていけるよう邁進していきましょう!!

 

男性社員Cからのアドバイス

①社会人になる前を振り返り、その当時抱いた不安や悩みは?

男性社員C
営業をやることに対しての不安。

上司の方はどんな人なんだろう?

本当にこの会社で成長することが出来るのか?といった不安がありました。

 

②不安を抱えていた当時の自分に、社会人になった今のあなたからアドバイスをするとしたら?

男性社員C
営業をやることに関しての不安は、やり方や一人前になるまでにどのくらいの時間がかかるのかといった部分でしたが、そこはすぐに解消されました。

上司の方がやり方を丁寧に教えてくれるので、できることが日々増えて一人前になるまでのイメージも沸きやすかったためです。

なので、分からないことはすぐに聞いて、どうしたらできるようになるのかを考えての繰り返しを持続していく事で、自分の成長も強く感じる事ができるようになりました。

もし、新社会人を迎える人にアドバイスを送るとすれば、それはまずは目の前のことに全力で取り組んでみることだと思います。

分からないことは自分から聞きに行けば必ず答えてくれる上司の方がいます。

大事なことは主体性を持って自ら動くこと。

そしてたくさん失敗をすることだと思います。

そうして失敗をすることで、それが次の成功につながれば、失敗をして良かったと気付くことができます。

 

女性社員Dからのアドバイス

①社会人になる前を振り返り、その当時抱いた不安や悩みは?

女性社員D
まだ学生で実家暮らしだった頃は、早く実家を出て自立したい!と思っていました。

ただ、自立し社会人になるという事はどこに住んでどんな仕事をしていくかは自分次第で、自由だからこそ1つ1つの選択に責任感が伴います

しかしこれからどうしていきたいのかどうしていくべきか。

自分で選ぶと同時に生まれる責任を持ちたくないという甘さがあり、分からないまま漠然とした不安を持っていました。

何かを始める時の一歩目が怖かったり失敗を恐れていました。

 

②不安を抱えていた当時の自分に、社会人になった今のあなたからアドバイスをするとしたら?

女性社員D
今悩んでいる事は、後々振り返ると案外「そもそも何に悩んでたんだっけ?」ってくらい笑い飛ばせるから、あれこれ考えて縮こまらずに

まずは”なりたい自分”を描いて、逆算思考で未来に向けて一歩目を踏み出せば失敗も糧になるので、今どんどんチャレンジして失敗するべき!

分からない事は分からないと言えば、周りの大人が手を差し伸べてくれるから分からないままにしないで!と伝えたいです。

 

男性社員Eからのアドバイス

①社会人になる前を振り返り、その当時抱いた不安や悩みは?

男性社員E
自分が社会人になり、最も不安に感じた事は“何をして良いのか分からない”点でした。

元々、漠然と高校教員になろうと考えていた(公務員なら稼ぎも良いだろう、社会的な立場も問題ないだろうと適当なイメージから)のですが、大学2年の早い段階で、別にやりたいことではないと感じて教職の授業をとらなくなりました。

ただ、この時に感じたのが、“じゃあ、どうしようか”というものでした。

歴史を専攻していたので、大学で学んでいる事は研究者にでもならない限り、活かせないと感じ(教員にならないのであれば)その際に初めて将来のために何かしておかないと…と危機感を感じたのを記憶しております。

その時にどういう生活が理想なのか考えました。

お金も必要、周りに自慢できるようなカッコいい仕事をしたい(学生当時なのでこのくらいにしか仕事を考えていませんでした…)と結論が出たは良いですが、特にやりたい職種も決まっておらず、何をして良いのかも分からずに、長い間迷走しました。

 

②不安を抱えていた当時の自分に、社会人になった今のあなたからアドバイスをするとしたら?

男性社員E

“1つの仕事・経験に全力を注げ”と、当時の自分へ伝えたいです。

一度はプログラミング、セミナー開催、自社アプリ開発及び運営…一見文字にすると人気がありそうな仕事・経験をしてきました。

ただ、複数の組織で中途半端にプロジェクトへ参加していたため、一つ一つに何かスキルと呼べる専門性がついた訳ではありませんでした。

全て少しかじった程度…というような状態。

さらに、こういった経験から「自分は仕事のできる超天才!他とは違う!」と過剰な勘違いもこの時に生まれていたと思います。

“何をすれば良いか分からない”から、当時導き出した結論が、“色々やってみる”ことでした。

この当時と今で自分の違う部分は「何を多く経験するか」でなく、「今の環境で結果を出す、自分の理想に近付けるか」を重視している点にあると思います。

“仕事の報酬は仕事“などと言われますが、重視している部分を追い続けていると、新しい業務を任せて頂けます。

その時にも同じように結果追及、より良くするために改善を繰り返すうちに、新しい業務を経験できます。

気付くと、あちこち浮気していた頃と比べると、圧倒的に今の方が誰かに求められるようになったと自信が持てます。

お金ももちろん後からついてきます。

自分がしたかったカッコいい仕事やほしかったお金は、多くの事を取り組むのでなく、1つの事を全力で取り組んだ先に得られるものかと今は感じています。

何をしたところで、行う側の自分が全力でなければ全く意味がないと、自分の中では結論づいております。

自分の抱えていた不安は、物事に全力で取り組んだ結果、解消されるものだったのかと思います。

同じように“何をして良いか分からない”方がもしいれば、今行っている授業・部活・サークル・バイト・インターンetc…まずそこで全力で取り組んでみる事から始めるのも良いかと思います。

場所を変えて多くの経験をしても、取り組む姿勢に変化がなければ、社会人になる前の悩みが解決しないまま、果てには“もうどうでもいいや”と考え出す社会人生活が待っている可能性が非常に高いです。

ただ、自分の心機一転のために環境を変えるのはキッカケになるとは思います。頑張ってください。

 

さいごに

社会人になる前は、みんなたくさんの不安を抱えて、悩んで迷ったりしていました。

それでも、一歩踏み出して、目の前のことに全力で取り組めば、気づいたら立派な社会人になっているものです。

あなたも一緒です。

 

一歩踏み出す時が一番不安で怖いですが、踏み出しさえすればあとは進むだけ。

手を引いてくれたり、支えてくれる人はたくさんいます。

不安に支配されることなく、なんでも楽しもう!という気楽な気持ちを持ちましょう。

私たちも心から応援しています!

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