地方の就活生必見!かかる費用とやりくり術を調べました!

 

こんにちは。地方の就活生を応援するコールフォース株式会社の玉川です。

 

「就活っていったいどのくらいお金がいるんだろう?」と疑問を抱いている就活生のみなさん!

就活費用、貯める準備はできていますか?

スーツ代、靴代、鞄代、その他もろもろ買い揃えるものはたくさんあります。

 

地方に住んでいる方が都会で就活する場合、それプラス交通費や宿泊費もかかります。

こう聞くだけで、数万円はあっという間になくなるというのが想像できますよね。

 

この記事では就活費用が実際どのくらいかかるかおすすめのやりくり術など、私自身の体験や株式会社リクルートキャリアの情報を参考に調べてまとめてみました。

 

本格的な就活に入る前に、就活費用をしっかり貯めておいたほうが絶対に楽ですよ!!

ぜひ参考にして早めに対策してみてくださいね!

 

就活でかかる費用の平均額

 

「就職白書2017株式会社リクルートキャリア」によると、2017年卒の学生が就職活動にかかった総額はこのようになっています。

 

■ 就職活動にかかった総額 (「1円」以上を使用した学生/実数回答)

 

 

総額の平均割合はこのような結果に。

10万円以上~20万円未満・・・29.6%

5万円~10万円未満・・・23.4%

30万円以上・・・13.7%

10万円~20万円かかったという人が多いですね。

では、なににどのくらいかかったか?というのを見てみましょう。

 

■ 就職活動にかかった費用 

(平均金額:円  使用率:%)

  総額 交通費 被服費 宿泊費 飲食費
平均金額 170,960 49,277 40,813 29,918 14,179
使用率 100.0 93.8 85.7 23.1 79.7
《地域別》          
北海道・東北 229,343 70,748 39,569 34,345 16,537
関東 158,562 36,919 40,448 22,351 14,689
中部 155,362 52,259 37,256 30,511 11,469
近畿 173,292 51,278 44,671 24,614 14,728
中国・四国 159,506 71,461 43,862 32,392 10,981
九州 205,800 68,222 37,243 38,759 14,254

(引用:就職白書2017株式会社リクルートキャリア

就活でかかった費用の平均は約17万円!!

地域別でみると、北海道・東北や九州方面の人はやはり高くなっていますね。

では、どんなものにいくらくらい必要か、細かく調べてみましたので参考にしてみてください!

 

 

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就活でかかる費用:身だしなみ

 

まず、地方も都会も共通しているのが、就活の際の身だしなみに必要なものですね。

 

①スーツ

②その他の就活アイテム

③美容室

 

①スーツ

男性も女性も、リクルートスーツが必要です。

スーツを着るなら、その中に着るシャツ(ネクタイ)、靴、靴下(ストッキング)などもいりますよね。

有名スーツ販売店の商品を参考に、大体の平均予算を出して男女別に表にまとめてみました!

男性の場合
スーツ ¥20,000
シャツ(2枚) ¥8,000
ネクタイ ¥5,000
¥8,000
靴下 ¥1,000
合計 ¥42,000

 

女性の場合
スーツ ¥20,000
シャツ(2枚) ¥8,000
¥5,000
ストッキング ¥1,000
合計 ¥34,000

 

最低限必要なスーツセットを揃えようと思うと、このくらいかかると思ったほうがいいですね。

 

②その他の就活アイテム

その他に必要なものといえば、冬の就活中は寒いのでスーツに合うトレンチコートもいりますよね。コートが約15,000円ほど。

ハンカチや必要ならば名刺入れも用意した場合、500円~2,000円ほどプラスになります。

 

③美容室

就活中は、髪型や色も印象を決めるポイントになるのでとても大事です!

清潔感のあるさわやかな印象になるようにするために、こんなことに気をつけてみましょう。

 

 

男性の場合

髪型・・・前髪が目にかからないくらいで、短髪のほうがさわやかさUP!

髪色・・・地毛に近い自然な色

セット・・・ジェルやワックスをつかって、ボサボサ感をなくしてキチッと感を出すと◎

 

女性の場合

髪型・・・前髪が目にかからないようにして、長い髪はシンプルに結ぶ

髪色・・・地毛に近い自然な色

セット・・・ヘアアクセサリーは使わないほうが無難!耳を出したほうが明るく見えて良し

 

髪型も身だしなみの大切な要素で、第一印象を決めるポイントにもなります!

なので、美容室に行ってきちんとしてもらいましょう。

美容室代は、ピンからキリまでありますよね。

 

安いところだと、カットとカラー込で大体10,000円以内におさまると思います。

もっと安いところもあるかもしれませんが、自分の行きつけのお店がある場合、値段を確認してみてくださいね。

 

ざっとまとめて合計金額を出してみると、就活の身だしなみを整えるだけで約5~7万円ほど!

 

就活でかかる費用:交通費

 

地方から都会へ就活する場合、一番ネックなのが交通費です。

私の友達の場合をお話しますと、東北から週に1回は東京に出向いていました。

電車だと高いので深夜バスを利用。

 

そんなに長く就活していたわけではないのに、それでも移動費だけで10万円はかかったのだとか!

これが新幹線や飛行機を利用するともっともっとかかります。

それにもしも何社もまわるなら、電車やバス、場合によってはタクシーを利用してまわらないといけなかったりもするので、そうなるとその分の交通費も必要になります。

 

 

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就活でかかる費用:宿泊費

 

交通費がすごくかかるので、そう度々地方から都会へと行ったり来たりはできません。

なので、私の友達の中には1週間まるまる関東に出向いて就活をした人もいます。

そうすると、交通費は1度の往復代だけですみますが、宿泊費がかかってきます。

 

安いホテルでも1泊3,000円~と考えておいたほうがいいですね。

もし1週間滞在となると、6泊=約2万円近くかかることになります!

 

就活でかかる費用:雑費&食費

 

就活するにあたり必ず必要になるのが、履歴書。

履歴書には証明写真も必須ですよね。証明写真ボックスで撮る場合、800~1,000円で6枚ほどなので、企業数が多くて足りない場合は追加しないといけません。

「ちゃんとこだわってキレイな写真を撮ってもらいたい!」という方は、プロに撮ってもらったほうがいいです。

 

 

証明写真の質によって、その人がどれだけ就活に対して意欲的か、というのが採用側には簡単にわかってしまいます。

なので、高いし写真にそんなにお金をかけたくない!と思うかもしれませんが、写真の印象もとても大切だということをお忘れなく!

 

また、私の場合は、成績証明書等の発行料で、1枚300円×選考予定の企業数が必要でした。

 

そういった書類関係の雑費の他に必要なのが食費

あまり頭にないかもしれませんが、食費も意外とかかるんですよね!

 

もちろん、やりくりによってかかる費用はぐんと抑えられますが、せっかく都会に出てきたし、息抜きにオシャレなカフェでご飯♪なんかすると、1食約1,500円ほどしますよね。

 

滞在期間が長ければ長いほど食事の回数も増えるので、その分食費もかかるということはちゃんと頭に入れておいたほうがいいですよ!

 

どうやって就活費用を抑える!?おすすめやりくり術!

 

いかがですか?就活費用がなににどのくらい必要か、というのをイメージしやすくなったかと思います。

では次は、それをいかに安く抑えるか!というおすすめのやりくり術をご提案しますね!

 

身だしなみはこうやって整える!

就活にはスーツや美容室代は絶対欠かせません。

身だしなみをきちんとして印象をよくするのは、就活でもかなり大事なポイント!

できるだけ安く抑えて、清潔感溢れるイメージを身につけましょう。

 

・就活応援フェアで一式揃えよう!

大手のスーツ販売店では就活生限定の”就活セット”で安く買い揃えることができるものもあります!

 

男性ならスーツ、シャツ、ネクタイ、ベルト、シューズ、ハンカチ、Tシャツ、靴下で29,000円、女性ならスーツ、ブラウス、パンプス、バッグ、ストッキングで28,000円で揃えることが可能!

 

かなりお買い得ですよね。

リクルートスーツは就活の間しか着ないですし、無理に高いスーツを買う必要はないので、こういったセットで揃えるのもおすすめです!

 

・先輩にリクルートスーツを借りる

先ほど言ったように、リクルートスーツは就活の間しか着ません。

就活が終わればリクルートスーツの出番はなし。

 

なので、もう就活が終わった先輩や知り合いの人のスーツを借りる、という手もあります。

もしサイズが合いそうなら、貸してもらえるかお願いしてみましょう!

 

・美容室代を安く抑える

就活の間だけ、カラーもカットも安くできるお店にかえてみる、という方法もあります。

地毛に近い自然な色にしないといけませんし、就活中はあまりおしゃれにこだわる必要はありません。

 

ネットで調べてみたり、友達の口コミや地元のタウン誌などにも美容室情報ってたくさん載っていると思いますので、チェックしてみるといいかもしれませんね!

 

一番ネックの交通費はどう減らせる?

交通費が大きな問題ですが、これをいかに安く抑えることができるかで、就活費用も大きく変わってきます。

 

・地方⇔都会の往復は高速バスや深夜バスを使う

新幹線や飛行機のほうが移動時間も速く、居心地もよくて楽です。

が!バスのほうが値段が1/2ほどで済ませることができるんですよね!

 

東北住みだった私の場合で考えてみます。

 

例)福島⇔東京 

高速バス・夜行バスだと・・・約4,000円

新幹線だと・・・約8,430円

 

こんなに減らせるんですよね。

バスは移動時間が長くて座ってるのも辛いかもしれませんが、そこは耐えましょう。

 

むしろその移動の時間を利用して、企業の情報を集めたり、何社も受ける場合は移動の流れのシュミレーションをしてみたりと、いろいろ工夫することもできますよ!

 

・就活先の土地では、なるべく歩く!

地方と違って、都会は電車やバスなどが数分置きに出てますよね。

なのでそれを使えばとっても楽だし便利!ですが、1駅2駅とかなら意外と歩いたらすぐ着くものなんですよね(笑)

 

今ならスマホのナビでルートや距離、徒歩だとどのくらいかかるかなども簡単にわかります。

それを利用して歩ける範囲内であれば歩く!

できるだけお金を使わずに移動すると、交通費も節約することができます。

 

宿泊費を浮かせるにはリサーチが大事!

宿泊先も「泊まれればいいや」という気持ちで探せば、安いホテルはたくさんあります。

 

・安い宿泊先を探し出す

ネットで「関東 ホテル 安い」などで検索してみると、安いホテル情報がいろいろ出てきます。

ホテルによっては早割りプランなどで安く泊まれたりもするので、なるべく早いうちにリサーチしておきましょう。

 

また、ホテルじゃなくても寝泊まりできればいい、という人は、ネットカフェカプセルホテルなどを利用する場合も多いです。

 

他にも、”就活シェアハウス”というものもあります。

地方就活生限定で安く滞在できたり、他の就活生との交流もできて情報交換の場にもなる、地方就活生にはとてもうれしい施設!

お互いの情報や悩みを話しあえる仲間がいると、地方から出てきた不安も少しは和らぎますよ。

 

・知り合いがいる人は泊めてもらう

就活先の地域に親戚や友人がいる場合、お願いしてそこに泊めてもらうという人もいます。

迷惑かな~と思うかもしれませんが、協力してもらえるなら甘えてみましょう!

その際、泊めてもらったお礼をなにか用意しておくのが礼儀ですね。

 

無駄なものは買わずに我慢!

意外とかかるのが”食費”なんですよね。

長く滞在する場合、毎回外食になるのでその分の食費がかかります。

 

また、説明会など何社もまわる場合、すき間時間ができるんですね。

その時間をカフェで潰す、という人が多いのですが、それだけでもドリンク1杯で400~500円ほどします。

 

人によっては、ランチなどお店での食事を控えてコンビニでなにかを買う。

もしくはコンビニよりもスーパーのほうが安いのでスーパーでご飯を買って食べるなど、できるだけ安く抑える工夫をしている人も多いです。

 

自分が食費にどのくらい使ってもいいか?という大体の予算を決めておいて、その予算の範囲内でやりくりすれば、無駄なお金は遣わずにすみますよ!

 

就活費用はいつから貯めたほうがいい?

就活費用を抑えるためのやりくり術は工夫次第!ということがわかりましたね。

しかし、やりくり以上に大切なのが肝心の就活費用集めです。

 

就活を終えた先輩たちは「本格的な就活がスタートする前に貯めておけ!」と口をそろえて言いますよね。この表をご覧ください。

(引用:就職白書2017株式会社リクルートキャリア

2017年卒の学生で考えると、卒業から1年前の早くて12月~2月頃にはエントリーシートなどを提出し始めています。

その後3~6月頃に面接などの選考があり、秋くらいには就活が終了、という流れです。

 

つまり、大学3年生の3月頃には本格的に就活がスタートするということです!

それまでに、アルバイトや貯金をして就活費用を貯めておいたほうがいいですね。

 

ところで、あなたは1ヵ月にいくら貯金することができますか?

1万円?2万円?3万円?

人によってアルバイトでの収入なども違うと思いますが、就活費用のためにも「毎月○○円貯金する!」と決めたほうがいいです。

 

 

就活費用に平均約17万円必要ということは、1ヵ月に2万円ずつ貯金しても8.5か月かかります。

3万円貯金だと約5ヵ月半ほど。けっこう貯めるのに時間がかかりますよね!

本当に早めに貯金しておかないと、就活がスタートする頃に「お金がない!」と慌てることになるので気をつけてくださいね。

 

自分のしているアルバイトの日数を増やすとか、かけもちで仕事を増やすなど、稼ぐ方法はいくらでもあります。

ただ、授業やサークルがあると大変ですよね。

 

 

私の友達がしていたのは、短期の日雇いのバイトなどで、休みの日に1日中バイトをして稼いだりしていましたよ。

時給も高く、日払い可能だったりとけっこう効率よく稼ぐことができるみたいなので、普段のアルバイトだけでは貯めるのが難しいなぁ~という方におすすめです。

 

まとめ

 

就活にこんなにお金がいると聞くと、「そこまでして都会で就職する意味って・・・ある?」と思ったりしませんか?

 

最初は地方を出て、都会で就職してバリバリ働きたい!と意欲的だったのに、就活費用が思った以上にかかってしまうので、弱気になっていたりしませんか?

 

もちろん、勉強しながらアルバイトで就活費用を貯めるというのは大変かもしれません。

しかし、今まで住んでいた地方から出て都会で働くということは、いろんな意味で新しい世界へ踏み出せるキッカケになります。

 

地方にはない企業で働くこと家を出て自分で生活していくこと知らない土地で知らない人たちと関わりあえること

想像以上にいろんな経験ができて、いろんな繋がり、いろんな道ができます。

仕事もプライベートも充実して、そこからさらにやりたいことが広がる・・・考えるとワクワクしませんか?

 

人生一度きり。やってみたいなと思うことには、全力でやってみるべきです!

私たちコールフォースは、そんなあなたを応援します!

 

仕事もプライベートもガチ!ウチの会社、ちょっとのぞいてみる?