安定志向の意味を考えて見えてくる!今の時代に本当に必要なこととは?

 

こんにちは!地方の就活生を応援するコールフォース株式会社の玉川です。

 

就活をする時、よく親やまわりから「安定した仕事にしたら?」と言われることがありますよね。

 

でも、「安定した仕事」って一体なんだと思いますか?

 

大企業で正社員?

公務員?

安定って、一体どういうことをいうのだろう?

 

一言で「安定」と言っても、その意味は様々。

今回は、安定志向の本当の意味について、一緒にじっくり考えてみましょう!

 

 

そもそも「安定志向」ってどういうこと?

 

まず、「安定志向」というものにこれだ!という定義はないのではないかと思います。

 

なぜなら、人によって「安定」の捉え方が全然違うからです。

いくつか例を挙げてみますね。

 

 

  • 毎月お給料が途切れずちゃんと入ってきて、老後も何不自由なく暮らしていけるのが「安定」
  • 出世して責任職に就いたり、起業したりとか、心身に負担にかかるようなことをなるべく避けて、平坦な道のりを歩いていくのが「安定」
  • 女性だったら、素敵な男性と巡り合って、その人に老後まで面倒をみてもらうのが「安定」

 

 

などなど、人それぞれで「安定」の基準が違います。

 

ただ、「世間の大多数が属しているエリアで、その波にずーっと運ばれていたい(自分ではあんまり船をこがなくていい)」というのが「安定志向」と言えるかもしれませんね。

 

 

もちろん、それは別に悪いことではありません。

人それぞれ「幸せな暮らしのイメージ」というのがありますよね。

 

その幸せな暮らしを守ろうと、人間が元来持っている防衛本能が被さった結果「安定志向」という文字に変換されるのではないでしょうか。

 

 

「安定志向」だったら未来は安心?

 

大きな変化もなく、平穏な暮らしが続くように、安心・安定を求めて生きる。

大多数の人がそうだと思いますし、もちろんそれは自然なことではないでしょうか。

 

大きな変化って正直怖いですものね。

 

でも、実は世の中は変わってないようでいて少しずつ変わってきています。

 

近い将来はAIによる自動化で産業がなくなる・・・なんて言われていますよね。

 

実際にある企業では、事務作業のロボットによる自動化の提供なども始まり、本当にルーティンワークはなくなっていく方向に向かっています。

 

駅の改札、スーパーのレジもセルフで自動精算になったり、私たちの身近なところでも少しずつ確実に変化しています。

 

時代の流れに伴う変化。

もしも「安定」に固執しすぎてしまうと、その変化に戸惑うことになる可能性が大きいです。

 

「安定」を「止まったまま」と勘違いしてしまって、時代の変化に対して何も対策せずにいると、時代の転換期がきたときに大きな焦りを感じることになります。

 

 

もちろん、なるべく毎日平穏に暮らし続けていたいと願う「安定志向」は持っていて構いません。

 

ただ、時代は少しずつ変化しているという自覚はきちんと持って、世の中の流れはちゃんと把握し、いざって言うときは自力で方向転換できるように準備はしておくべきだと思います。

 

それは若い人たちであれ、経営者の方であれ、主婦の方であれ。

全ての人に共通して言えることです。

 

 

”変化を恐れない”

 

「安定志向」は決して悪いことではありません。

しかし、大きな変化に直面した時が大変かもしれませんね。

 

”大きく変わる”と書いて”大変”というようなことをよく聞きます。

何事でも、今までと変わったり、違ったことをするというのは不安が大きいものですよね。

 

わが社コールフォース株式会社にはマネージメントポリシーという10か条があります。

その中のひとつは、”変化を恐れない”ということ。

 

Ⅵ.変化を恐れない

変化を恐れず、変わり続けていくことが重要です。

会社も人も。時として事業も変わり続ける必要があると思います。

当社は変化を恐れず、変わり続ける会社を目指します。

コールフォース株式会社”考え方”より

 

ベンチャー企業であるわが社は特に、時代の変化を感じ取ることが重要だと捉えています。

 

企業の求めているもの、人が求めているもの、それはその時その時で変わりますよね。

それに柔軟に対応し、今まで世の中になかったものを作り出す、という考え方がとても強いです。

 

一見それは不安定で、難しいことのように感じるかもしれません。

 

 

しかし、むしろ逆なのじゃないかな?と私は思っています。

 

波に乗って流されていくのが「安定志向」というのであれば、”変化”という波にも乗れなければ船はたちまちひっくり返ってしまいます。

 

安定どころが、沈没してしまいますよね。

 

 

大きな波がきても、恐れずに乗れることができれば自然と進んでいけます。

 

ほんの少し前までなら「安定志向」=大手企業に就職だったり、公務員だったり、定年まで働いて退職後は年金で老後の生活を楽しむ、ということだったかもしれません。

 

しかし、これからの時代はきっとそれでは「安定」とは言えません。

 

すでに、今の若者がもらえる年金はないとすら言われているくらいです。

定年だって、今は65歳となっていますが、70歳まで引き上げるという話もあります。

 

大卒で働き出しても23歳から70歳まで、47年も働き続けるということです。

退職した時にはすでに70歳。

男性の平均寿命は81歳で、そう考えると残りはたった10年ほど。

 

つまり、人生のほとんどは働いて終わるということ。

そのことを頭に入れて、もう一度「仕事」について考えてみてください。

 

あなたの中で、仕事に対しての重要なポイント(安定した会社、給料、やりがい、労働時間)などが変わるキッカケになるかもしれません。

 

 

まとめ

 

「安定志向」にはっきりした定義はありません。

もちろん、決して悪いことでもありません。

 

大事なのは、「安定」を実現させるためにはなにが必要なのか?

そのことを考え、柔軟に対応できることではないでしょうか。

 

この記事が、仕事や未来に対して考えているあなたにとっての、ヒントとなれば幸いです。

 

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